T
- データソースが提供する値の型U
- 反復子が返す値の型public static interface ChunkLazyIterable.ChunkYieldCallable<T,U>
データソースから取得された値を引数にとり、その内容に基づき何かしらの判断・加工などを行った上で、
その結果をデータのチャンクを表すIterable
として制御情報とともに返す。
結果値と制御情報は反復子により利用される。
値と制御情報の返し方についてはChunkLazyIterable.ChunkYield
のドキュメントを参照のこと。
修飾子とタイプ | メソッドと説明 |
---|---|
ChunkLazyIterable.ChunkYield<U> |
yield(T item,
int index)
データソースから値が取得されるたびに呼び出されるメソッド.
|
ChunkLazyIterable.ChunkYield<U> yield(T item, int index)
item
- データソースから取得された値index
- データソースからの取得ごとにインクリメントされる添字(0始まり)ChunkLazyIterable.ChunkYield
インスタンスNoSuchElementException
- データソースが同例外をスローした場合。
ChunkLazyIterable.ChunkYield.yieldBreak()
と同じ意味に解釈される。Copyright © 2016. All rights reserved.